中イキしにくい女性の特徴7選:その原因と改善策を徹底的に解説します!

かずきです。

あなたは、中イキして幸せな気持ちでイッてみたいと思っていることでしょう。

ぼくのセックス体験でも、中イキした女性たちは全身をガクガク痙攣させながら、深い快感で声が止まらなくなったり、ただ力が抜けて失神状態になったりしています。
そして快感の深さによってはそれこそ10分以上も、とても幸せそうにとろけた表情で、自分の体の内側からの快感にひたっているんですよ。

男としては、とてもうらやましく感じますね。
でも同時に、こんなことを思っていませんか?

「中イキって、みんな簡単にできるものなの…?」

もしそう感じていたら、それは決して特別なことではありません。
膣内オーガズム、いわゆる中イキできないことは、女性にとって「自分の体、おかしいのかな…」「あの子はできたのに、わたしはできない…」と落ち込む原因になったりと、極めてデリケートな話題につながるからです。

ぼくはこれまで多くの女性と出会いまして(ごく一部ですが、日記や体験談が証拠です)、お話を聞いてきました。演技せずとも気持ちよくなりたいとか、女として幸せな気持ちを感じたいとか理由はさまざまなものがありましたが、たぶん普通の男性よりは、そのお気持ちは理解できるかと思います。

今回の記事では、中イキしにくいと感じる女性に共通している7つの特徴を解説させてもらいます。

これらの特徴を知ることで、あなたが中イキしにくい理由が見えてきて、改善点が見つかるかもしれません。
そして何より、「私だけじゃないんだ」と安心して、ご自分の性や快感と向き合うきっかけになってくれたら、幸いです。

1. クリトリスよりもGスポットが中イキの鍵!

クリトリスよりも、Gスポットの刺激を重視しましょう。

多くの女性にとって、クリトリスは絶頂(いわゆる、イクということ)に達するためのメインスイッチです。

実はクリトリス、なんと約8,000本もの神経終末が集中しているんですよ。
これはどういうことかというと、ペニスの約2倍にもなります。めちゃ多いんですよ。

けれどもサイズはペニスよりも圧倒的に小さいということは、それだけ快感の密度が集まっていることでもあります。

神経数が倍もあって、さらに密度まであるということは…どれほどの快感を瞬時に得られるのか、言うまでもありませんよね。

だからこそ、いわゆる吸うやつとか、指でぷっくりしたクリトリスの付け根をいじっているだけで、イクことができるわけです。

ただ、クリトリスイキは、中イキと違って、意識が飛ぶほどの快感は得られません。
仕組みが違うからです。

中イキは違います。

こちらは迷走神経系への刺激なので、脳もそうですが、手足やお腹(特に子宮部分)、胸、舌の付け根など、体の内側からの快感が増幅され続けて、クリトリスイキとは桁の違う気持ちよさを得られるのです。

その中イキへと至るプロセスとして、主に膣内、特にGスポット(またはポルチオイキに必要なAスポット)への刺激が重要です。

もしこれまで、クリトリスに触れたりすることでしかオーガズムに達したことがない。
または、その刺激が圧倒的に「気持ちいい…」と感じる場合は、膣内への挿入だけでは、気持ちよくなりにくいことはありえます。

これは、中の刺激で気持ちよくなる回路(女性は興奮と刺激のない交ぜで中で感じられるようになると、脳内に快感の回路ができます)ができていないことによります。

おかしなものでもなんでもありません。

2. Gスポットが不明? 快感ポイントの個人差

中イキの鍵となるのが、Gスポットです。

Gスポットは膣の入り口から数センチ入った、お腹側にある小さなエリアです。
感触は女性それぞれですが、恥骨の裏側にあると思ってください。恥骨が筋組織にあるので、その部分がぷっくり膨らんでいる感じです。
ちなみに、恥骨を挟んだ延長線上に、クリトリスがあります。

この部分を刺激されると、中イキ特有の感覚が得られるとされています。

なんで『されている』と表現したのかというと、世の中にはGスポットの存在がない女性もいるからです。
これは、そのエリアになかったり、生まれつきない、も含まれるということです。
人間の不思議な個人差でもあります。

また、場所が分かっても、その刺激が快感につながるとは限りません。
リラックスしていない状態だと不快(というか、怖いに近い拒否反応)に感じる人もいますし、「本当にここ?」と疑問に思う人もいるでしょう。

もしあなたが、Gスポットの場所がわからなかったり、あるいは刺激されても気持ちいいと思わなかった合、中イキへの道は少し遠いかもしれませんね。

でも、これは何回も強調しておきますが、あなたの体が『おかしい』のではなく、単にGスポットの感度が低いか、快感ポイントが別の場所にある可能性が高いという証拠です。

リラックスした状態で、じっくりと調べることで、あなたの体のポイントは見つかります。

3. 体位の選択で中イキが変わる? おすすめの体位と注意点

特定の体位でセックスすると、GスポットやAスポットをより効果的に刺激できて、気持ちよくなれます。

例えば、女性が上位になる『騎乗位(心持ち体を後ろに倒して前後にグラインド)』、頭をベッドにつけてお尻だけ高く掲げた『バック』などは、ペニスが女性の感じやすい場所にヒットしやすいので、中イキできる確率が高くなります。

また、女性が仰向けになって、男性に片足を肩にかけてもらう体位も、深い挿入とGスポットへ同時に、連続的に刺激が入るので、かなり簡単に中イキできます。

ぼくもこの方法は、経験の少ない女性にはよくして、(別に中イキ開発ではなくとも)気持ちよく中イキに導かせていただいております。
彼氏さん・旦那さんのいる方は、この体位でしてもらうと、かなり中イキしやすくなるでしょう。
※ほとんどの男性にストレートに言っちゃうと、プライドを傷つけて無視されることもありますので、遠回しに伝えるようにしてください。

もし普段のセックスで、常に同じ体位で、しかもGスポットに刺激が入りにくい体位(例えば、男性が上位になる「正常位」で浅い挿入ばかり)が中心になっていると、中イキのチャンスは激減します。

ペニスを膣の中に深めに入れて、しかも膣壁に押し当てなければいけないのに、浅い挿入だとなかなか膣壁に接触しないので、中イキできるはずはないでしょう。
…男性としては、女性に膣が条件反射で締めてきて、カリがこすれるので気持ちいいでしょうけどね。

ここで挙げたのは、あくまで一般的なという但書がつきます。

女性の体は人それぞれです。
いろんな体位を試すことで、あなたの体にフィットする角度や深さが見つかる可能性は高くなっていきます。

もちろん、無理に様々な体位を試す必要はありませんよ?
ぼくの紹介した片足上げは、男性の開脚が不十分だと、女性の股関節にかなりの負担がかかって、激痛が起きる恐れもあります。まさに体の相性の問題もある、ということです。

ですが、もし特定の体位で気持ちよくないと感じるならば、パートナーと相談して新しい体位に挑戦してみるのもいいでしょう。

4. 「中イキしなきゃ」というプレッシャーが逆効果になる理由

これはもっともよくある問題です。

「中イキしなきゃ」というプレッシャーは、性的な快感を妨げる最大の要因と言えます。

性的な興奮やオーガズムは、心と体が完全にリラックスした状態であるときに訪れやすいものです。
そして中イキはリラックス状態、つまり副交感神経系が優位でなければ、発生しません。
体の内側から快感が湧き上がるのですから、意識が内側に向くためには、リラックスする必要があるのは、おわかりいただけるかと思います。

中イキから遠ざかるよくあるパターンは、「ちゃんと感じられているかな」「彼を満足させられているかな」といった思考です。

考えるということは、目の前や過去の記憶を分析するモード。脳が冷静になってしまっています。
これは交感神経優位の緊張状態で、中イキにつながる副交感神経優位のリラックスモードとは、そっくり真逆です。
感覚を考えることで、あなたの体の感覚はどんどん遠ざかってしまいます。

もしあなたがベッドで『結果』を意識しすぎたり、パートナーの期待に応えようとしすぎたりする傾向があるなら、それが中イキの妨げになっている可能性が極めて高くなります。

中イキによるオーガズムは頑張って『出す』ものではないんですね。

リラックスして「なんか、勝手に熱くなってきた…」のように『訪れる』のを待つものです。
※実際は言葉になる前の感覚が先に来るので、言葉をほいほい出せる時点ではまだまだと言わざるを得ませんが…

このプレッシャーから解放されることが、快感への第一歩になることも少なくありません。

5. 膣の締め付けと中イキの関係性:適切な収縮力を目指すには

膣の締め付け力は、セックスのときの快感、特にGスポットへの刺激の伝わり方にかなり強い影響があります。

中イキできる=特定エリアの膣壁に押し当てられているペニス(指なども)に刺激される、なのですから。

あなたが挿入後に、ある程度意図的に膣を締めることで、自分からより強い刺激がGスポットなどに加わることで、中イキしやすくなります。

これはぼくの経験からも言えます。

一旦中イキできるようになった女性は、それ以降のセックスでも中イキするようになり、何度も会うたびに膣の締まりが強くなっていきます。
ちなみに、中イキで快感に沈んでいく深さも、どんどん深くなっていきます。

これは、膣や骨盤底筋群の筋肉(膣は、筋肉の筒の中に、膣壁というクッションが壁一面に敷き詰められているイメージです)の動きと快感が連動した結果、脳内の報酬系と呼ばれる神経回路が作られることで、「ペニスがここにあたったときに締め付けると気持ちよくなれる!」と無意識の反応が働くことによります。
そのため、以降はセックスのたびに無意識下で、どんどん報酬系の回路が強化されていって、最終的にはいつも中イキするような体に生まれ変われるのです。

※報酬系に関する内容は、男女の興奮回路の違いやホルモンバランスにも言及する必要があって、あまりにも長くなるので割愛。

もし日頃から尿もれに悩まされたりしている場合、膣の締め付けが弱まっている可能性は高いです。

これだと、ペニスが膣内で『滑ってしまう』状態になって、充分な摩擦や圧力がGスポットに、ほんの短時間しかかからない可能性があります。

一方で真逆ですが、膣の締め付けが強すぎる場合も、ペニスの動きが制限されて、特定のポイントへの刺激が継続しにくくなることがあります。
また緊張しすぎて、膣や膣口が痛みを感じる状態になっても、中イキは難しくなります。

でも、膣の筋肉は、実はトレーニングによってある程度鍛えることができます
ケーゲル体操やヨガにおけるムーラバンダなど。どっちも同じものなんですけどね。

最初は意識しないといけないので、疲れたりするでしょうが、人間の脳は優秀です。
やがて意識せずともできるようになり、気づいたときにはかなり膣の締まりが強くなって、イキやすい体に変わっているでしょう。

6. 性経験が少ない? 中イキは「学習」することで見えてくる

性的な快感は、経験を重ねるごとに『学習』していく面があります。

あなたの体がどのような刺激を好むのか、どのくらいの強さで、どのくらいの時間刺激されると気持ち良いのかは、試行錯誤の中で見つかっていくものです。

これ、男性も同じなんですよ。知っていました?

もしあなたがセックス経験が比較的少なかったり、いつも同じパターンでのセックスばかりの場合、まだあなた自身の膣内の性感帯を見つけられていない可能性はあります。

特に中イキにつながる刺激は、クリトリスへの刺激とは異なって、特定の部位への圧迫が必要です。

パートナーとのコミュニケーションを通して、様々なアプローチを試してみることで、新しい快感の道が見つかるかもしれませんね。

7. ストレスや体調不良が中イキを遠ざける?心身のケアが重要

ぼくもあなたもそうですが、人間の体は心と密接につながっています。
軽視されがちですが、これはとても重要なんですよ。

心身のストレスや体調不良は、性的な興奮やオーガズムに達する能力がガタ落ちになります。

なぜかと言えば、心身のストレスは、交感神経や副交感神経を含んだ、自律神経系(Autonomic Nervous System: ANS)のリズムをおかしくさせてしまうからです。

例えばですが…職場での人間関係、毎回興味のない男性ばかり寄ってくる、誰にも気持ちを打ち明けることができない、睡眠不足、慢性的な疲労、風邪などの体調不良は、性欲を減退させたり、体がリラックスできなくなったりするため、快感を感じにくくなります。

セックスで一番気持ちよくなれるタイミングとは、体が安全でリラックスできる状態にあるときにもっともベストコンディションになります。

もしあなたが慢性的なストレスを抱えていたり、心身ともに疲れていると感じるなら、まずは自分自身をいたわって、ストレスを軽減して、体調を整えることが先決です。

ほどよく温かい湯船にゆっくりと入浴して目をつむったり、マッサージで体をほぐしてもらったり、自分の不満な気持ちをノートに書き出したり、軽く運動することも有効です。

※運動すると、脳内にセロトニンやドーパミンが出て、しかも全身に血流がまわるので、落ち込んだ気分の回復には極めて大きな効果があります。人間の体は動くこと前提で設計されています。

心身が健康で満たされているときこそ、より中イキしやすくなるでしょう。

まとめ:まずは自分の感覚をつかんで中イキに

中イキしにくいと感じる女性には、様々な背景があることがおわかりいただけたでしょうか。

これまであなたは「もしかしてわたしだけできないの?」と悩んでいたかもしれません。
でも、この記事を読んで、少しでも安心できたでしょうか。

これら7つの特徴はどれかひとつ当てはまることもあれば、いくつもの特徴が複雑に絡み合っていることもあります。
女性それぞれに違いがあるわけですね。

もっとも重要なことは、『自分の体の内側の感覚をつかむことが大前提』ということです。

女性の中イキオーガズムの仕組み自体、非常に多様で、なおかつセックス中にも次々に状況が変わるだけでもなく、複数の要素が絡み合っています。

そして女性が気をつけることもあるのですが、最終的には挿入する男性の協力も必要です。

例えば、黙ってセックスするよりも、言葉をかけられたほうがリラックスして、急に気持ちよさを感じられるようになった経験のある人もいるでしょう。

これらがあるので、中イキ経験のある女性は、非常に少なくなっているわけです。

ちなみに参考までに、専門家の意見では女性の20%程度が、古いですが2008年度のDurexのデータでは『毎回のセックスでオーガズムに達する割合(中イキ関係なしに)』として11%と出ているので、中イキできる女性は相当少ないものだとは、想像に難くないことでしょう。

もしあなたが中イキに興味があり、試してみたいと感じているなら、まずはご自身の体と心の状態を理解することから始めてみてください。

もしどうしても中イキしてみたかったり、性感マッサージで気持ちよくなってみたい方は、当サイトの応募フォームにお申し込みいただければ、ご体験できます。

まずは体験談や日記(こちらはリピーターの方と)をご覧になってからでも遅くはないかもしれません。

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