はい、かずきです。
Mな性癖があると、男性に荒々しく抱かれたい気持ちが強く湧いてきますよね。
正常位で身動きができないように組み敷かれてキスされたり、バックで突かれながらあなたが感じている状態をじっくりと実況されたり、騎乗位でがっちり腰をつかまれてイッているのに連続突き上げを受けてイカされ続けたり、寝バックで包み込まれるようにのしかかられてくちゅくちゅと愛液の絡み合う音を聞きながら奥を突かれたり、めちゃくちゃになるまでいじめられて、犯されたい気持ちはあるかと思います。
セックスにおいて、女性は受け身にまわって気持ちよくなることがほとんどです。
そのため、Mな部分は女性であれば誰しも、濃度の違いはありますが、持っています。
だから、犯されたい気持ちはまったく恥ずかしいことではありません。
むしろ、それってあなた自身の大事な一部でしょ?
ただ、その性癖を正直に受け入れてもらえるのかは、難しい問題です。
あなたを気づかってくれる優しいセックスもいいものでしょう。
たくさんナデナデされて、キスもたっぷり。
だけど、同じことの繰り返しばかりだと、だんだん刺激がなくなってしまいますよね。
むしろ、信頼している相手だからこそ、「バニーガールのコスプレしてくれない?」とか「あそこの道路脇に車を停めてしない?」とか、「露天風呂で声を我慢しながらしようか」と、普段と違ったセックス方法を言ってもらったら、刺激的なプレイにものっかりやすいでしょう。
また優しすぎるパートナーは、嫌がられることを恐れるあまり、あなたがMな性癖を打ち明けたときに、その思いを理解できずに引いてしまうことも、ままあるのです。
めちゃくちゃに壊されて、日頃の立場も忘れて女になりたい。
言葉責めされながら激しくピストンされて、膣で射精される脈動を感じながらオナホ扱いされたい。
ビンビンのペニスでイラマチオされながら、冷たい目で見下されたい。
窓辺の立ちバックで他人に見られるかもしれない羞恥心を感じながら犯されたい。
従わされて恥ずかしいポーズを取らされた後、何度も奧を突かれて快感に溺れたい。
強引に押し倒されるレイププレイで何ひとつ抵抗できずに中出しされたい。
世間は変態とかいうかもしれませんが、あなた自分自身の望んだことであれば、何も問題ありません。
もちろん、不安に感じる相手とのプレイではなく、信頼できる相手にめちゃくちゃにされることで、「わたしの恥ずかしいところも全部受け入れてくれるんだ…」と安心感とともに、心も体も満たされることができます。あなた自身を大切に感じられるのに、周りの基準を無理やり当てはめられても苦しいでしょう。
本当のあなた自身をすべて受け入れてもらって、めちゃくちゃにされるほど女として求められて、しかも実際に望んだもの以上に気持ちよくなれたら、この世で一番素晴らしい快感を味わえるに決まってますよね。
今回ご応募してきた、ゆかさんは、ご自分の性癖が旦那様に受け入れられなかったことと、不感症かもしれないということで、ずっとお悩みを抱えておられました。
ゆかさんの応募文
いつもブログを拝見させております。
年齢もあるので引かれるかもしれませんが、頭がおかしくなるくらい、めちゃくちゃに抱いていただけませんか。
これまで男性経験は、夫以外ありません。
その夫とのセックスは、いつも正常位で射精されて終わってしまいます。
それに、気持ちいいと感じたことがありません…
本当はかなりMですが、一度夫に言ってみたところ拒否されてしまったので諦めて、無理やり襲われる妄想でオナニーしています。
そんな中、たまたまかずきさんのブログを見つけて、ほかの方のように抱かれたいと思いました。
連続でイカされたいです。かなりMなのでいっぱい犯してください🥺
思いっきり気持ちよくなりたいです。
ゆかさんとの出会い
応募時点ではご職業を専業主婦にされていましたが、実は弁護士さんだとカミングアウトされて、さすがにノミの心臓並のぼくも、驚きました。
念のために質問してみたところ、どうしてもと悩みに悩んだ挙句、騙すのも悪いと思いながらも、自分も気持ちよくしてほしいと思って応募されたと、カミングアウトされました。
これはゆかさんのご職業柄、バレると確実に破滅する行為です。
でも、女性として受け入れられて、めちゃくちゃにされるほど抱かれて、身も心も気持ちよくなりたい気持ちは、決して否定すべきものではないんですよね。
だって、職業や立場がなんであれ、女性なのは何も変わりありません。
ぼくのことだけ考えたら、お断りするのが正解だったのかもしれません。もちろん、のちにお会いしたゆかさんの雰囲気を考えると、「そうですか…」で諦めただろうと思います。
でも、自分の立場が危うくなるにも関わらず、すがるような思いで応募してきた方をぼくの保身だけで切り捨てるのは、あんまりなのでお受けしました。
ということで、すでにぼくとお会いしている方は知っていますが、体調などいろいろお尋ねしたところ、体については問題がないと判断しました。本当の意味の不感症ではないわけですね。
やり取り中に「こんな感じですがよろしいでしょうか?」と全身のわかる雰囲気写真もいただきましたが、おっぱいが結構大きめなのに姿勢もいいので、ストレートネックではなさそうです。
ちなみに、女性は首周りの僧帽筋が凝りやすく、凝ってしまうとイキにくくなるので要注意ですよ。
これ、豆知識ですね。
リピーターさんとのお約束と、ぼくも本業で広島に出向いたりしていたので(よく聞かれますけど、このブログは本業ではありません…)、スケジュールがかなり先の約1ヶ月後になってしまいました。
待ち合わせ場所は、福岡天神駅から少し歩いたところ、今泉のファミマです。
本当は、ゆかさんがぼくを気に入らなかったときにお断りできるように、ゆったりくつろげるところが待ち合わせ場所にふさわしいと思っているのですが、ラブホテルが数件、徒歩1分以内に立ち並んでいますし、ゆかさんの万が一を考えてこの場所にしました。
プランは以下の通り。
- ぼくがファミマ近くのマンション駐車場に身を潜める
- ゆかさんがファミマに入る
- そのお姿を見届けた段階でホテルの駐車場に来るようにメール
- ホテルの駐車場で合流
なんということでしょう。
ハリウッド映画にふさわしいほど、完璧なプランです…
本当は、茶色のトレンチコートに、茶色のフェルトハット、あとはパイプをくわえて、豊かなひげもたくわえておけば、もはやYoutubeでバズ動画になるほど、完璧なものだったでしょう…
できれば灰色の脳細胞を活性化して、「mon ami!」と声をかければ…
※フランス語で親愛なる友、みたいな感じ。
プラン通り、先に到着して待機。
ついでに、入る予定のホテルの部屋の空きをチェック。
幸いにも5室以上、空いていました。
戻りまして、お外で待機していると、ピンク色のコート姿の女性が入っていきます。
ゆかさんだとわかったのでメールすると、同じ格好の女性が出てきたので、ぼくは手招きして駐車場にリードしました。
ゆかさんは、ふんわりした髪にはっきりした目鼻立ちのお顔。割とエキゾチックな感じですね。
実年齢よりは5歳くらいは若く見えます。
ティアクラッセのピンク色のコートが、アンビバレンツな感じです。
大人の顔立ちなのに、やわらかい雰囲気って、もしかすると内面はとっても乙女すぎる性格なのかなと、思いますね。そうでしたけど。
かなり失礼なことだとお断りしておきますが、とてもMなんですと書いてきた方には見えません。
なお、このブログの読者は87%が女性なので大批判を喰らうでしょうが、どうしても男の目では、ベージュに見えてしまいます。
言い訳として、男性は色に関する感覚受容体の問題で、色の識別能力が女性の方々よりも、生まれつき劣るのです…色盲が遺伝しやすい理由でもあります。
駐車場で深く頭を下げたことから、ゆかさんがかなり緊張していることがうかがえます。
でも、目的が目的なのですから、不自然な行動になるのは仕方ありません。
だって、心の中を打ち明けた相手であっても、連続でイカされたいとか、Mなので犯してくださいと、目の前の男性に頼んだわけですから。きっと顔が赤くなるくらい恥ずかしさを感じますよね。
明らかに緊張していたので、「見られるといけないので、入りましょう」と手を取ってエントランスに入ります。
部屋を選択した後、無料のカフェオレを持って、ゆかさんの手を握ります。
「ごめんなさい、童貞なので緊張しています」と言うと、ふっと表情が和らいで、「こんな童貞がいたら怖いですよ(笑)」だって。
「手、すごくあったかいですね…」と言われましたけど、筋トレしているから血流がいいんですよ。
カイロ代わりに使ってもらえて光栄ですね。
ゆかさんの体のラインとお尻をたっぷり愛撫
部屋に入ったら、「ソファに座って落ち着いといて〜」といつもの準備(お風呂&エアコンの温度チェック)を済ませて、お隣に座ります。
セッションとして、日頃のご飯の話などをヒアリング。
「ちょっと疲れてるかも…」ということで、甘党のぼくにとって魔法のアイテムのチョコレートを分け合って、これからのことの説明をします。
そして笑みが多くなってきたところで肩を抱いて、体を密着させました。
やっぱりお互いの体温を感じるのは、安心できますし、とってもいいものです。
ゆかさんの首筋をなぞると、「はぁ…」とため息を漏らします。
ぼくがじっと目を見つめると、ゆかさんは「ふふっ」と恥ずかしさを隠すように笑っていました。
でも見つめ続けているうちに恥ずかしそうに目をそらしたので、キスしました。
ふっくらしたやわらかい唇に唇を数度合わせて、「あ、ああ…」と切ない声が漏れたところで上唇を吸います。
するとゆかさんがより長い時間、唇を押し付けてきたので、ソファにゆっくりと押し倒すと、舌先で唇をつついてきました。
ぼくが舌で舌をつつくと、唇がひらいたので歯茎をじっくりと舐めると、だんだんとゆかさんの息が荒くなっていきます。
さらにぼくはゆかさんに覆いかぶさって、片手で彼女の両手を頭の上で束ねて抵抗できないようにした状態でディープキス。
目をつむっているゆかさんは、「ん〜、ん〜…」と抵抗するようにうなっていますけど、積極すぎるくらい舌をからめてきていますし、両手はぼくにつかまれて自由にできませんし、覆いかぶさっている男の体をのけられるくらいの力もありません。か弱い女性ですから、当然ですよね。
そしてぼくは、片手をそっと首筋にあてて、鎖骨をじっくりとなぞっていきます。
肌をなぞったら、服の上から胸のあいだの溝へ。
そしておっぱいの下の付け根に指を押し当てると、ゆかさんはうるんだ目に…
薬指と親指でおっぱいを支えるように、付け根をこすり続けると、「ん、んんんっ…」とかわいらしく体をくねらせていました。
そしてゆかさんの手を取って、ズボンの上から形がわかるように握らせると、「もお〜〜〜」と顔を伏せて笑っています。
仕方ないでしょう?
とっても女の子らしい様子に、固くならないほうがおかしなことですから。
ぼくが服に手をかけると、ゆかさんは「はぁ、はぁ…」と息づかいが荒くなっていきました。
はらりと前をはだけると、ぷるんとしたおっぱいとセクシーな紫色の下着が。
「やば、その下着、色気ありすぎ…」というと、「もっと若い子の、見てるでしょ〜?」と言ってきますけど、「いやいや、ゆかのエロさがやばいよ」と返すと、赤くした顔をぷいと横に向けて黙っちゃっていました。不思議ですね…
そのままお腹に手を当てて、ゆっくりとなでまわしたら、少し体を傾けて、ずっしりしたお尻に手をやります。
腰からゆっくりとフェザータッチでなでまわすと、ゆかさんはゾクゾクと体を震わせています。
そして中指で、お尻の割れ目のはじまりから、女性の大事なところの近くまで何度も何度も往復させると、ゆかさんは「あ、あ、ああ…」と気持ち良さそうなため息を吐いて、ぼくの腕を握ってきました、
でも、Mな方は抵抗しちゃダメなんですよね。
ぼくは優しく、ゆかさんの両手を動かせないように押さえて、お尻の割れ目をすーっと往復させ続けました。
ゆかさんは「ん、だめっ…んっ」と腰をくねらせて、股をもじもじさせています。
ぼくには理解できない動きだったので、続けるしかありません…
「も、もう、触って…」
「どこ?」
「あそこ…」
「ああ、お尻の? いましてるよ」
「ちが…ああっ」
背中をそらして、まるで騎乗位でグラインドしているようにエッチな腰の振り方だったので、きちんとすりすりし続けて、体に力がこもった段階でやめるを繰り返しておきました。
でも、お風呂が湧く時間になったので、終了です。
「お風呂で温まっておいでよ」と言うと、ゆかさんは「うん…」とお答えしたので、「あそこをいじっちゃダメだよ」と注意した後、ディープキス。
ゆかさんがぼくの背中に腕をまわしてきたので、たっぷり数分、お風呂前に舌を絡め合いましたよ。
シックスナインでお互いの性器を癒やし合い
お互いにお湯を浴びた後、ベッドにかけます。
ゆかさんはサイドボードに服を載せていました。
ゆかさんは、ガウンの下にペーパーブラとペーパーパンツを身に着けていました。
蒸気のせいか、髪からいい香りがしています。
「とりあえず」とぼくは立ち上がって、ゆかさんの前に。
膝の下に片手を。もう一方を背中にまわして、そいやっと無料サービスのお姫様抱っこです。
「ひゃあっ!」とゆかさんは咄嗟にぼくの首に腕を絡めてきました。
かわいいですよね。
「重くないんですか?」と訊かれますが、バーベルの半分程度が重いに入るのか、基準の理解が足りないようですね。
されたことがあるのかも訊くと、ないとのこと。女の子らしいのに、なんてもったいない…
ということで、キスしながらゆかさんのやわらかなおっぱいをもみほぐすと、びくんと震えていました。
ゆかさんを優しくベッドに下ろしたら、ちょっと乱暴めにガウンを脱がせて、ペーパーブラ&パンツ姿に。
「ほら、うつ伏せになって」
それから、日頃の書類仕事でお疲れだろう肩と、むくみが気になるだろう太もも。肩こりの原因になりかねないおっぱいの付け根をもんでいきます。
ゆかさんは『自称』不感症でしたが、まったくウソはやめてほしいものです。
本当に不感症なのか、いろんな場所をまさぐらないといけません。
手の付け根で肩を押さえると、「はぁ〜〜〜〜」とエッチな声を漏らして、脇から腰までゆっくりと手をすべらせると「んっ、んっ」としきりに顔の向きを左右に変えています。
おまけに腰に手を置いて、ぐっぐっと両手で圧をかけると、ご自分でもお尻をくいっくいっと、繰り返し『何か』に押し付けようとしていましたし。
そしてもう一度肩をマッサージするために、まるで寝バックのような体勢でゆかさんの上にまたがって、肩に手を置きます。ちょうどお尻の割れ目に、ぼくの長く硬くなったペニスが挟まっていました。
そして肩をマッサージすると、お尻の割れ目に挟まったペニスがずりずりとこすれていきます。
するとゆかさんが、「ああ、気持ちいい…」とおそらく意識せず、ぼくの硬いものをお尻の割れ目に埋めかねないほど強く押し付けてきたところ、あそこもとっても熱くなっていました。
すでに息も荒く、そのまま犯してもいいでしょう。
しかし、開発もされずにひとりで寂しくしていたゆかさんには、ぜひより大きな快感を知ってほしい。そう思って、仰向けになってもらったところで、「ぼくの顔の上にまたがってよ」と伝えます。
ゆかさんは「そんなこと、したことないです」と恥ずかしがっていましたが、ペーパーブラの上から乳輪を押し込むようにいじったり、おへその下を手のひらで優しくマッサージしていると、だんだんと「あぅ、あっ…んん…」と声が甘く変わっていって、正しく受け入れてもらいました。
ぼくは全裸になって仰向けに寝そべり、ゆかさんはぼくのつま先が見えるようにまたがってもらいます。ぼくのものは、ガチガチで反り返っています。
茶色のペーパーパンツの中央は、すでにより濃い色になって湿っていました。女性特有のフェロモン(?)の香りがしています。
ずらしてみると、にちゅ…と透明な液体がパンツのあいだに糸を引きながら、きれいにハイジニーナしてあるあそこがあらわれました。
左右のひだひだが愛液まみれでぐちゃぐちゃで、きらきら光ってはうごめいています。ただマッサージをしていただけなのに、ちょっと形の大きめのクリも、ピンク色のまんまるなお顔をのぞかせていました。つやつやしてきれいな真珠みたいです。
「こんなにおっきい…ああっ!」
愛液ごと割れ目の横を舐めると、ゆかさんが顔にお尻を落としてきました。
「ごめんなさい! お尻が…はぁぁぁん!」
割れ目を舐め始めると、ゆかさんは前のめりに体を倒してしまいました。ぼくのペニスに、温かい息がかかります。
ゆかさんは、ごく最初だけ対抗するようにぼくのペニスをしゃぶっていましたが、反り返りが強いのとびちょびちょの股が気持ちよすぎるせいか、すぐに口を離してあえぐばかりになってしまいます。
ひだひだに絡みついた愛液を舌先ですくい取ったり、口全体でクリごと割れ目を包み込んで吸ったり、立てた指先でお尻の表面に繰り返し円を描いたり、ペーパーブラをずらして乳首をつまんだり、親指でアナル周りをもみほぐしたりと、いろんなところも同時刺激します。
同時にいろんなところをされると、どんどん開発が進みますよね。
ゆかさんは「あっ、そこ、ダメ…!」とか、「そんなところ、ああっ! いい、ですっ…!」とか、ダメなのかいいのかわからない状態で、太ももの内側に力を込めては、お尻を引きつらせています。ぼくの口に流れてくる愛液の量もかなりのものです。
ゆかさんはペニスを口に含んできますが、そのたびにクリの快感で我慢できずに離してしまうを繰り返しています。「ダメだよ、ちゃんとくわえないと。パンパンのカリを舐めてよ」と指示に従いはするのですが、クリを吸われるとすぐに離してしまうんですよ。
一緒に気持ち良くなりたいという気持ちがわかるので、ついつい過剰にクンニ責めしていまいます。
最後は、クリを吸いながら腰からお尻をなぞっていると、足元のほうから「あうぅぅぅ、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」と叫ぶと同時に、急激にお尻と膣を締める動作を連続させて、力なくぼくの顔の上で女の子座りしてしまうのでした。
無理やり犯されて終わらない連続イキ
クンニでイッたゆかさんに布団をかけて、口をゆすいできます。
そして、まだ体がぴくんとはねているゆかさんに、口移しでお水を飲ませました。
水を飲み終えると、「そんなに気にしなくていいよ」って言っていましたけど、犯される女性の言葉じゃないですよね。
休ませているあいだに、ぱっぱとカメラの用意をします。
隣に横たわったら、ゆかさんの足に足を絡めて拘束して、キスをしながらあそこに手を伸ばして、じっくりともみほぐします。
すぐに熱くなってきて、「あぁ…いい…」と甘い声が漏れてきます。
ぼくはゆかさんの足元に移動して、ペーパーパンツの股のところを片側に寄せた状態で、股を広げさせます。
乳首はピンと勃起しているし、毛のないあそこはひくひくしているし、とろとろした液はお尻の穴まで広がっているし、どこからどう見ても、か弱い女の子でしかありません。年齢とか数字上のものにこだわる意味がないことは、一発でおわかりでしょう。
おまけにとろんとした目で、ぼくの勃起して反り返ったものを見つめています。
もう一度フェザータッチで感度を確かめると、お尻に力がこもって割れ目から愛液がとろっと出てきます。
そして腰の下に枕を入れたら、指で膣内をほぐしていきました。
膣内は、どろどろではすまないレベルになっており、具体名は避けておきますが、指を別の何かのようにぎゅっぎゅと締めてきています。
ぐるりと指の腹でなぞると、ぴくんと反応した場所が。
そこに指をかけてマッサージすると、「あああ…」と切ない声が漏れます。
だんだんそこが硬くなって、ゆかさんのお腹が上下していたので、指の腹でこするように動かすと、「ああああ!」と体を仰け反らせてビクンビクンとしていました。
そしてGスポットに触れると、そこはぷっくりとしていたので、ぎゅっぎゅと圧迫しつつ、もう片方の手でクリの付け根に親指を当てて円を描き続けると…
「い、イク、だめ…ああ、イクっ!」
ゆかさんがビクンとお尻を跳ね上げると、割れ目の上からぴゅっぴゅとさらさらした液が出ちゃいました。潮吹きですね。
「え、なんで? なんで出て、ん、んんんんっ!」
不必要に潮が出ないように、側面のところをこすると、ゆかさんは体を横倒しにして震えていました。
一通り終わった後、頃合いと見たので、ゴムをつけてゆかさんを仰向けに。
とろとろの表情になっている女性が目の前にいるのに、我慢できるはずはありません。
「あ、だめ…やぁっ!」
強引にペーパーブラも、ペーパーパンツもはぎとって、完全に裸のゆかさんに覆いかぶさります。そして両手を組み敷いて拘束したら、強引にディープキス。
さらにすでにとろとろのあそこに何度もペニスをこすりつけて、自然と挿入しました。
「ん、んん…だ、だめ…んんっ」
ゆかさんの中は、ぼくのものを待っていたかのように、とっても熱く、ペニスをもんで精子を搾り取ろうとするように、うねうねと絡みついてきました。
もちろん、これから何度も犯すつもりなのですから、決して痛みが出ないように、お互いの舌と舌を絡め合いながら、ぼくの形を覚えさせるように抱きしめます。
馴染んだところで動き出すと、ゆかさんは強引に犯されているのに、決してディープキスをやめようとしません。なので腰をうねらせるようにして、弱いところを重点的にカリでこすって、ラブマッサージをしていきます。
しばらくしていると呼吸に合わせて締め付けが強くなってきました。
先ほどクンニでも指でもイッていたので、イクかもしれないと踏んだので、ぼくは上体を起こして、ゆかさんの片足を上げて、ペニスが膣の入口に引っかかるようにピストンすると、明らかに反応が変わります。
そしてだんだんピストンの速度を上げると、くちゅくちゅと愛液の絡み合う音が響いていきました。
するとゆかさんは、おそらくお尻に強く力をこめて、ぼくの硬いペニスを締め付けると、シーツをぎゅっと握りしめて「うっ、ああああっ!」と絶叫!
同時に、お腹が激しく波打って、ふっと手足をベッドに投げ出すと脱力。
完全に中でイッてしまったようです。
「大丈夫か?」と声をかけると、ゆかさんは口に端からよだれを垂らして、「き、気持ちよかった…」と表情を崩しています。これが中イキだよ、と説明すると、「そうなんだ、はじめて」と言って、顔をこてんと横に倒して、「もっといっぱいして」と頼んできたのでキス。
生まれてはじめて中イキすると、快感に慣れるまでは、はじめての快感で何がなんだかわからない状態になります。
Mな方は同意していただけるでしょうが、慣れるまでスパルタで犯されないといけませんよね。
そこで、まだ手足のガクガク状態のゆかさんを四つんばいにさせると、ひくひくして愛液が垂れているピンク色の割れ目にぬるんと挿入。
ゆかさんはぼくのものが奥まで入ると、頭をそらして「は…ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と甘い声を出して、突っ伏して震えています。ようやく素直な女の子になれたようです。
一度中でイくと、子宮周辺の揺れで連続イキすることがあります。
ということは、バックで音がなるほど激しく、それもペニスでごりごりと背中側をこすられると、子宮周辺が揺れてしまうのは自明の理でしょう。
膣内はぼくのものをきゅっきゅと締めてくるも、ぬるぬるでスムーズにピストンできます。
ゆかさんの腰をがっちり持って、パンパンと音がなるほど強く腰を打ち付けると、「ああああ! ああ、いい、ああ、いい!」とお尻の穴を締めたりひらいたりしながら、ずっと痙攣してイキ続けています。
ぐちゃぐちゃになるまで犯されて、イキ続けている様子を見ていると、より女性として生まれた奇跡を感じてほしくなります。
ゆかさんが顔を上げると、よだれを垂らして完全に崩れた状態がカメラに丸写しになっていました。
「イっちゃう?」と尋ねるとうずくまってしまいましたが、体は正直です。
ペニスから精子を搾り取るようにうねって、ずっと全身がびくびく痙攣しっぱなし。ときおり、ペニスをぎゅーっと締め付けるときが続いて、明らかに連続でイッています。
これまで我慢していたことを全部解放できるように、ぼくはピストンを続けながら、「ゆかがイッてる顔、よく撮れてるよ。きっと読者さんたちも、ゆかが犯されてる姿を見て笑っちゃうかもね〜」と教えると、「んんん〜〜〜〜〜〜〜!」とうずくまって、お尻の穴を締めてはゆるめてぶるぶるとしています。
言葉でもイッちゃうなんて、本当に女の子って感じですね。
ゆかさんが乱れている姿に、だんだん射精が近づいてきました。
やっぱり射精は、ゴムなしゴムあり関係なしに、女性の中でしたいものです。
そのことを訴えかけると、「あっ、は…だ、出して。出してください!」
ぼくは腰をつかみ直して、ピストンのスピードを上げていくと、ゆかさんはうずくまったまま何回もペニスを締めつけてきます。
最後にゆかさんがイッた直後、うめき声を上げながら射精しました。
やっぱり一緒にイクのは、とても幸せな気持ちになりますね。
その後、ゆかさんが嬉しそうにフェラチオしてきたので復活して、再びバックでお仕置きです。
そして対面座位でディープキスしながら一緒に気持ちよくイッて、ラストは寝バックで逃げられないように両手も押さえ込んで、ぼくが射精するまでずっと犯し続けていました。
ゆかさんの感想文
本日はありがとうございました。
こちらこそ初めてのことが多くて緊張もしてしまいましたが、楽しかったです!
中イキって、あんなに気持ちいいんですね。
それに、あんなにめちゃくちゃにしてくれるなんて…
もう、病みつきになりそうですよ🥺
次はほかの科目を教えてくださいね(笑)
ゆかさんとの後日談
翌日、体調をお尋ねしているとゆかさんから「まだ子宮がうずいてたまらないんです。今週お会いしてくれませんか?」とお誘いがありましたので、2日後に再会。
勉強したという濃厚なフェラチオで気持ちよくしてもらった後、「またこのおちんちんでめちゃくちゃにして」と頼まれたので、たっぷり5時間、立ちバックや松葉崩しなどいろんな体位でめちゃくちゃに追いこんで、素敵なお時間を過ごしていただきました。
ゆかさんは中イキできるようになったので、ぼくが射精するときの脈動や奥をごりごりと押し込まれて、数え切れないほどイキまくっていましたよ。
そのせいで、帰る前にさらに30分、休憩しなければいけませんでしたけど、中イキが定着してよかったです。
ゆかさんとの体験談:あとがき
ご自分の性癖を理解してほしい。
満たしてほしい。
ご自分の性癖に合ったプレイをしてもらったら、相手に合わせるだけのセックスよりも圧倒的に、極上の快感を得られます。
なぜって、セックスという一番その人の人格の出る行為を受け入れてもらったら、「自分の全部を受け入れてくれるんだ…」と心の底からリラックスして、幸せな気持ちになれますよね。
ですが世の中、悲しいことですが、あなたの性癖を話したとしても相手が100%確実に受け入れてくれるとは限りません。
ぼくも汚いのはご遠慮こうむりますし、あなたもご自分の性癖があるでしょう。
今回のゆかさんは本当は女性として満たされたいのにもかかわらず、弁護士でかつ既婚者だという立場に挟まれていました。たまたまこのサイトに来られなければ、ずっと心の底で不満を感じ続けることになっていたはずです。
見られるかもしれない場所で追い込まれたい。
お尻の穴をいじられたい。
膝立ち状態でクンニされたい。
Sなので男性のものを舐め続けてイカせたい。
寝バックで犯されて体力の限りイカされたい。
年甲斐もなく恥ずかしいコスプレ姿で襲われたい。
あなたのお好みのものはあったでしょうか?
やっぱり個人の意思がある以上、数え切れない性癖があります。
でも、あなたの性癖を受け入れてくれる方はそう簡単に見つかるでしょうか?
そこで、当サイトを利用されるのはどうでしょうか。
ぼくは体験動画や体験談、音声を記事にしている通り、大勢の女性たちとお会いして素敵な時間をお過ごしになられています。
もちろん、極端に汚ないものは無理ですが、彼氏にも旦那さんにも言えない性癖持ちの方ともお会いして、お互いに満足するプレイも楽しんでいただきました。
もしご自分の性癖に合った相手が見つからなかったり、ほかの体験談や動画の女性たちのように気持ちよくなりたい方は、下のご応募フォームからご連絡ください。
医学的な意味で女性の体には適切にお答えできます。
きちんとやり取りを重ねて安心できたら、素敵な時間を過ごしましょうね。